FX初心者の為の浅井なおFX公式サイト > 代表取締役のご挨拶 > 自己紹介

自己紹介

低収入の介護福祉士シングルマザー

私は現在、トレーダーであり、経営者でもありますが、元々は数年前まで、1人で娘を育てる介護職員シングルマザーでした。

当時は本当に節約節約の日々で、やりたい事もできない、娘にさせてあげる事ができない事がコンプレックスとなり、若い頃のような自信や明るさを失っていた時期もありました。

そんな中、常に私の念頭には、今よりもう少し良い生活がしたいという思いでした。

贅沢や豪遊がしたい訳ではなく、ほんの少しだけ…

例えばスーパーでのお買い物で、一目散に値引き商品を選んでしまうような生活水準から抜け出したい。

年に一度位は他県に旅行に行きたい。

そんな程度の夢でしたが、この頃の私には夢のまた夢でした。

人生を大きく変える出来事

介護職員で決して楽ではない生活でしたが、そんな中でも生活はできていたので、なかなか新しいことを始める理由もなく、投資に興味はあったものの、行動を起こす事はありませんでした。

しかし私の人生を大きく変える、ある事件が起きます。

ある日突然父が他界したのです。急性心筋梗塞でした。

そこから色んな悲劇がおきます。

それというのが、身内に騙されて借金を抱えてしまったのです。

父が亡くなり私も姉はお金の整理をとある身内に全面的にお任せしていました。

それが大きな間違いだったのです。その身内が、父の遺産を全て持ち逃げし借金まで残していったのです。

私と姉は、若くして倒れ重度の障害があった母親の介護を中心に動いていた為、その身内を信じきっていました。

神様は不平等だと心の底から当時思った事を思い出します。

ただでさえカツカツな生活に、その身内が作った借金を返済する為、介護施設で働いた後、訪問介護のバイトをするように。

働いても生活と借金の返済で、唯一の楽しみでもあるボーナスさえ自分の好きに使える余裕はなく、「私の人生はこれでいいのかと…」考えるようになりました。

時には精神的に追い詰められて体調を崩す事も…
その時に、「こんな生活いつまで続くの?本気で変わりたい!」
と強く思うようになったのです。

そして私は、色んな副業を調べるようになります。

私が初めて始めた副業はアフィリエイトでした。
人から学んだ取り組んだものの、取り組む時間に対して稼げる額が非常に少なく、将来性を考え直ぐにやめました。

そこで目をつけたのが為替取引です。

投資を始めたキッカケ

色々調べる中で、FXは月収に限界がないことや、永続性が高い事、再現性が高い事を知ります。

複利の力で少額からでもしっかり稼いでいける事に感動しました。

最初は独学でやってみるものの、全く稼げず、私は自己投資として、スクールやコンサルへお金を使い学ぶ選択をしたのです。
私の中でFXでなら絶対成功できる!

という強い思いがあったからなんですね。

自分一人で成功するのは絶対無理だとわかっていたので、すでに数百万円ある借金に数十万円増えたところで、私にとっては大したことないという考えでした。

そして色んなコンサル、スクール、トレーダーと関わりあう中で、運命的な出会いをするのです。

私のFXの恩師でもあり、人生の恩師との出会い。

その方と出会いトレードを学ぶ中で、こんな私の人生にも、一筋の光が差し込んだ瞬間でした。

たくさんのスクールやコンサルが溢れている中で、本物とめぐり会えた。

今まで諦めずに生きてきて本当に良かった。

心のそこから思いましたね。

投資の魅力を伝える側へ

現在では脱サラし、時間的余裕、経済的余裕を手に入れることができました。

時間的余裕も、金銭的余裕も昔の私には全くなかったものです。

それが現在では、両方手にすることができた。

そして現在では投資の魅力を伝える側にまでになりました。

人生に落胆していた頃は、他人のキラキラ生活、リア充生活を見るのも嫌で避けていたSNS。

そこで今は自分が情報発信する側になりました。

昔なら考えられないことです。
 

私がSNSで投資の魅力を発信する理由は
それは過去の私のように、色んなことが起きて人生に落胆している方、何をやってもうまくいかない方、自分に自信をなくしている方に、

諦めなければ

人生は好転するよ

自分は変われるよ

諦める必要はないよ

ということを伝えたいからです。

今まで本当にあっという間でした。

人生は思っている以上に短くあっという間です。

私と繋がった方の人生が、好転することが現在の私の人生において、最高に幸せを感じることとなりました。

私が稼ぎたいと思ったきっかけは、子供と二人だけでもやっとの生活から抜け出したい一心で始めました。

みなさんもそれぞれ、色んな想い、理想、夢、目標、たくさんあると思います。

私がみなさんの人生を変えるキッカケを与えることができたらとっても嬉しいです。

公式LINE

公式LINE